【映像時間】
73分[525円]
【内容の一部紹介】
輪廻の実際について、仏教もヒンドゥー教も真相を知りません。これを今の初級の段階でお話しするのは時期尚早だと思います。これをお話しするのは中級・上級ということになるんですけども、今は、
・輪廻という思想自体は正しい
・ひどいことをするとひどい世界に生まれ変わる可能性が高くなる
・良いことをすると天界とか高い世界に行く可能性が高くなる
これらは正しいということです。
自分が過去世で誰だったかを確信しているような人がいます。例えば美輪明宏さんという方がいて、魂が綺麗な人だなと思いますが、あの方は自分で天草四郎の生まれ変わりと言われていて、それはたぶん正しいと思います。
(講演内容を元に編集:文責ユニティ・デザイン)
【映像時間】
71分[525円]
【内容の一部紹介】
大乗仏教は初期の原始仏教と全く違う、別の宗教だと思った方がいい。非常に難しいんですね。例えば般若系の経典であるとか、浄土系の経典であるとか、いろんな所に枝分かれしていて、それぞれが少しずつ違うことを言っている。
大乗仏教とは結局「空」をどう理解するかというところに尽きているわけです。ところがその「空」というのも初期の時代にいっている空と、般若経の空と、唯識の空では違う空を言っているわけで、この違いをちゃんと理解しないといけない。そういう細かい違いを教えてくれる本はどこにもないわけですから大乗仏教はとても難しい。
ただ、全体的なものとしてはとても良い本が出ているので紹介しておきます。
「わかる仏教史」宮本啓一著
これは非常に読みやすいです。仏教の全体像を仏教史という形で概観するのにいい。
「大乗仏教入門」竹村牧男著
これはものすごく見事な本で、大乗仏教を1冊の本に収めてしまうのは至難の業なんですが、それに成功している。読みいいのでさらっと読んでしまうんですけど中身は正確なことが書いてある。非常にお薦めできる本です。
(講演内容を元に編集:文責ユニティ・デザイン)
【映像時間】
68分[525円]
【内容の一部紹介】
今回のテキストは『梶山雄一著作集第四巻「中観と空I」』。
私はこの梶山雄一さんという方は、最も明晰な文章を書く大学者だと思っています。今回この本から必要な文章をとってきました。素人でも仏教を本格的に学びたい方は、梶山さんの本がいい。
(講演内容を元に編集:文責ユニティ・デザイン)
【映像時間】
65分[525円]
【内容の一部紹介】
浄土三部経(無量寿経、観無量寿経、阿弥陀経)を取り上げて解説したいと思います。
その中で一番古いと言われているのが無量寿経です。
この思想が大乗仏教の根幹になっているので、大乗仏教の成り立ちがよく分かるということです。
これが日本に与える影響というのが大きくて、浄土宗、浄土真宗、あるいは天台宗とか。膨大な影響を与えていて、日本人になじみの深いものなので中身を検討しておく方がいいというわけです。
(講演内容を元に編集:文責ユニティ・デザイン)
【映像時間】
53分[525円]
【内容の一部紹介】
岩波文庫「浄土三部経(下巻)」の最後に解説があります。この中に非常に示唆に富む重要な文章がありますのでそれを観ていただきます。
「極楽浄土の原型がインドの神話のうちのどこにあるかということが、学者の間でいろいろ論ぜられた。要点は、ヴィシュヌ神の天国の観念を極楽浄土は受けているらしい。」
前回の講義の中で、ダルマーカラがヴィシュヌの化身であるところのクリシュナであることを断定しました。ここでもそれと似たようなことを言っていることが分かります。ダルマーカラがクリシュナであることが分かれば、ダルマーカラがなったのが無量光如来・無量寿如来、阿弥陀仏だから、完全に、阿弥陀というのはクリシュナだということが分かります。
(講演内容を元に編集:文責ユニティ・デザイン)
【映像時間】
80分[525円]
この映像には下記の添付資料があります。
・五位七十五法
(購入後の画面でダウンロードして下さい)
【内容の一部紹介】
大乗仏教というと、空の思想を理解することが一番の要点になります。空の思想が出てくる背景は、当時、小乗仏教の特にアビダルマという思想(存在を微細な要素に分割してそれを論じる)が一番勢いがあった頃に大乗仏教が出て来るわけです。
大乗仏教で龍樹(ナーガルジュナ)が徹底的に攻撃し批判したのは、仏教の中の大乗でない者たち特に説一切有部。それで、空の思想を理解しようとするとき、説一切有部、小乗仏教の基本的な教義がどんなものだったのか、そのどの部分に対して問題を感じて空の思想を展開していったのか、そこを理解しないと大乗仏教が分かりません。それで今回から2回か3回で、説一切有部の小乗仏教がなにを言わんとしているかを説明します。
(講演内容を元に編集:文責ユニティ・デザイン)
【映像時間】
72分[525円]
【内容の一部紹介】
前回、説一切有部の五位七十五法を説明して、彼らの非常に分かりにくい一見して明らかに矛盾のある理論を見ていただいたわけです。今日は更に分かりにくい彼らの理論を見ていただいて、次回それを全体総括する形で私が手を入れて説明したら、どうもこういう事を言っているらしい、ということが想像されるわけです。
(講演内容を元に編集:文責ユニティ・デザイン)
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